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特集3:更新料の注意点

更新料の注意点とは?

更新料の交渉について

契約時に更新料を払うことが契約書に明記されていれば、払うことで契約の更新が可能です。 ですが更新の際に 全く交渉できないのかといえば、出来ないこともありません。

お部屋を借りる際には、契約期間が定められています。

お部屋のオーナーさんが更新料について話を聞いて頂ければ、話し合うことは可能です。

そしてオーナ―さんが「退去されて空室が続いたらどうしよう・・・」と思い、更新料の交渉を納得してくれれば更新料が見直される可能性はあります。

実例として

実際に大家さんから「今回は更新料が必要だが、次回以降の更新時期の更新料をなしにする」という契約を提示して再契約したなんてことも例にあります。
ですが人気のある立地や物件の場合は、大家さんがいい返事をしていただけないことも・・・
こうなると更新料は支払わなければなりません。

最高裁での更新料に関する判例

最高裁の判例で更新料は「賃料の補充や前払い、契約継続の対価などの趣旨を含む複合的なもの」と定義されています。
ですが地域的な長年の慣習です。
更新料については平成23年、最高裁判所で更新料に関する判例があります。
これによると、「1年更新で賃料2カ月分、2年更新の賃貸借契約で賃料の1ヶ月分程度」であれば「『消費者の利益を一方的に害するもの』にはあたらないと解するのが相当である」と判断されています。

このことから 「契約期間」と更新料は 「賃料の何か月分」なのかを確認することが大事です。

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